●本邦初!!ライトアップの湯滝//2006.10.8 |
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テレビ東京(いい旅夢気分)10月11日午後8時放送の湯滝!! 紅葉シーズン到来!!奥日光の代表的な湯滝、落差70メートル轟音ともに滑り落ちる雄大さは正に圧巻だ!!是非お薦めのスポット です!この時期になると、連休とも重なり大変、渋滞しますので 午前中にいろは坂を上り,午後2時頃には下ることをおすすめします。 |
●伝統工芸 日光下駄 |
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日光の長い伝統に育まれてきた逸品を 足元のおしゃれに!! 贈り物として!! 和服、浴衣にと夏の定番ですが現在では、 普段着でも気軽に、ニューファッションとして 履いている方が多く見られます!! 庭や玄関の下駄としてもお薦めです!! 日光門前町 神橋のお隣で一日に1足しか出来ない 下駄を丹誠込めて作り上げております。 また、ここのご主人に日光下駄の由来!日光の名所など 気軽に尋ねると、新しいもう一つの日光が観れるかも!! 当、旅館にても受け賜ります。 ○本店 日光市所野2835−49 倉田工房 TEL0288−53−3154 ○事業所 日光市上鉢石町 福源 TEL0288ー53−1117 |
● 日光和楽踊り |
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日光の夏の風物詩と伝える祭りが「日光和楽踊り」です。 栃木県の代表民謡として度々メディアにも登場し、日光市外でも盆踊りの時期となると、このお囃子が基本となって踊る盆踊りが多く見られます。 午後7時、工場のサイレンを合図に西櫓の一番笛が鳴り響き、小太鼓、大太鼓、鐘が囃子に加わるとき、会場に仕掛けられた数千個のイルミネーションに灯が入る。囃子方と踊り手が一つになる瞬間だ。踊りの種類は「手踊り」「笠踊り」「石投げ踊り」の3種類があり、お囃子は従業員で組織する「舞楽部」を中心に「正調和楽踊り」の伝統を守り続けています。「石投げ踊り」は足尾銅山より日光に伝えられ、鉱石を選り分ける「選鉱作業」の動作を表しています。 厳粛な決まりごとはありますが現在では飛び入り参加もできます。是非!挑戦して下さい!!
○期間 8月4日(金)19時〜22時 <毎年8月第1金曜日開催> ○場 所 古河電気工業株式会社日光事業所構内 和楽池畔 |
●男体山登拝講社大祭 |
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登拝祭は、日光二荒山(ふたらさん)神社中宮祠(ちゅうぐうし)の最大の祭りで、今から1,200年以上前の奈良時代末より連綿と続き、男体山信仰に根ざした登拝講社を中心とした祭りです。毎年7月31日から8月7日までの一週間行われ、神社境内は登山者や参拝者で賑わいます。 山頂からの御来光は、最高です!! [案内・注意] ・山頂まで普通は3〜4時間、山道6kmです。 ・水場がありませんので水は必ずご持参ください。 ・雨具、防寒具をご用意ください。 ・3〜4合目は広い工事用道路になり4合目の石鳥居をくぐり登山路に入ります。 ・7〜8合目、頂上付近はガレ場になりますので、落石等に充分ご注意ください。 ・5、7、8合目、頂上には避難小屋があります。 ・焚き火、植物の採取は禁止致します。 ・ゴミ、空き缶等は必ず持ち帰ってください。
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